PDFに透かし文字を入れる
社外秘や下書きといった文字を、PDFの一部または全部のページに、薄く重ねます。透かし(ウォーターマーク)の設定を変えるたびに、最初のページを写したプレビューが更新されます。
透かしを入れる PDF を 1 つ入れてください。
またはここにファイルをドロップ
PDFはこのブラウザのタブの中で処理され、アップロードされることはありません。
使い方
- このページにPDFをドロップするか、「ファイルを選ぶ」で、透かしを付けたいPDFを選びます。
- 「透かしの文字」に、60文字までの文言を入力します(欄には最初から「社外秘」と入っています)。「配置」には「斜め」「中央横」「敷き詰め」があり、好みのものを選びます。
- 「濃さ(%)」「色」「大きさ」を設定し、「1 ページ目のプレビュー」を見ながら仕上がりを整えます。
- 一部のページだけに入れたいときは、「対象ページ」を「すべてのページ」から「ページ範囲」に切り替え、1-3, 5 のように指定して絞ります。
- 処理は「透かしを入れる」で実行され、「ダウンロード」で保存できます。透かし入りのコピーは、元のファイル名に -watermark を付けた名前になります。
主な機能
3つの配置
「斜め」は、ページの対角線に沿って1行を傾けて置きます。「中央横」は、ページの中央に水平に置きます。「敷き詰め」は、小さめの文字を斜めに傾け、互い違いの段にして、ページ全面に繰り返します。
大きさ・色・濃さ
大きさは小・中・大、色はグレー・赤・青から選び、濃さは5から80%の範囲で調整します。スライダーは35から始まり、変更のたびにプレビューへ反映されるので、保存の前に確かめられます。
どんな言語でも
文字を描くのはブラウザ自身なので、アクセント付きの文字も、端末にフォントのある文字なら日本語も、正しく表示されます。仕上がりは、画像としてページに置かれます。
選んだページだけに
全ページに入れるほか、1-3, 5 のようにページを指定して、表紙や付録を白いまま残せます。
前回の設定を記憶
文字、配置、大きさ、色、濃さはこのブラウザに保存されます。毎週使う透かしなら、次回もすぐに使えます。
知っておくと便利なこと
透かしは、その書類がどういう扱いのものかを、ひと目で伝えます。意見を募っている契約書案には下書き、役員会の資料には社外秘、練習用のワークシートには見本、配布資料には講座名、といった使い方です。「斜め」は強い一語を目立たせたいときに、「中央横」は手紙のような書類に控えめに入れたいときに向いています。「敷き詰め」はページ全面に繰り返すので、透かしのない広い余白が残りません。
文字は透明な画像になり、選んだ各ページの上に重ねられます。ページ自身の文字は、これまでどおり選択も検索もできます。「斜め」と「中央横」では、長い文言はページに収まるよう縮小されます。「敷き詰め」の文字は大きさが変わらないので、一語か二語にとどめてください。透かしは見える目印にすぎず、鍵ではありません。コピーや印刷を妨げる働きはないのです。パスワードをかけ、印刷・編集・コピーの制限を付けるなら「PDF にパスワードをかける」を使います。
保存した透かしは、そのまま残ります。このツールに、透かしを取り除く機能はありません。ただし、透かし入りのコピーは新しいファイルで、元のファイルが変更されることはありません。あとで透かしのない版が必要になりそうなら、元のファイルを残しておいてください。
よくある質問
PDFの特定のページだけに透かしを付けるには?
「対象ページ」を「ページ範囲」にして、1-3, 5 のようにページを入力します。ほかのページは、そのままコピーされます。
濃さは、どのくらいにすればよいですか?
20から35%くらいなら、下の文字を隠さずに透かしが見えるのが普通です。スライダーは5から80まで動き、最初は35なので、保存する前にプレビューで確かめてください。
ロゴや画像を透かしにできますか?
このツールではできません。入れられるのは文字だけです。ページにロゴを載せるときは、「PDF 編集」の「画像を追加」で、1か所ずつ置いてください。
透かしで、下の文字が隠れませんか?
選んだ濃さでページの上に重なるだけなので、下の文字は読めるままで、選択もできます。
日本語など、ほかの言語で透かしを入力できますか?
はい。端末にその文字のフォントがあれば入力できます。文字を描くのはブラウザで、結果は画像としてページに置かれます。
入れた透かしをあとから消せますか?
このツールに削除の機能はありませんが、元のファイルは変更されません。元のファイルを残しておき、必要なときに新しく透かし入りのコピーを作ってください。